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    2016/05/15
    合同研究会 in 仙台
    5月13日(金)・14日(土)の2日間「2016 合同研究会 in 仙台」が開催された。

    参加したのは札幌から長野までの6住宅関連団体。

    ①ソトダン21(北海道)   ②信州の快適な住まいを考える会(長野)

    ③Dotプロジェクト(岩手)   ④日本バウビオロギー研究会(群馬)

    ⑤住まいと健康東北フォーラム(仙台) ⑥岩手住環境技術研究会(盛岡)

    総勢111名。

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    初日は芝浦工業大学 秋元教授の基調講演

    「ZEHに関わる法制度と今後の見通し」に始まり、

    各団体からの活動報告がなされた。

    2日目は3つの分科会(省エネ義務化、ZEH、スマハ)に別れ、情報交換をした。

     

    最後に東大前先生からまとめのプレゼンテーションとして

    日本のZEHの問題点の指摘(①外皮性能が低い②一時省エネの削減も20%に留まる③家電が対象外)

    とスイスの基準(1人あたり年間2000wのエネルギー消費に抑えることで、行政からビルダー、設計者、施工者、ユーザー全員が認識している)の一貫した姿勢などの紹介があった。

    日本も各人それぞれが社会をどうしたいかを真剣に考えるべき時期にきているのでは。

    と提言があった。