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    2018/03/01
    スマートエネルギーWeek 2018
    2018年2月28日〜3月2日開催の「スマートエネルギー2018」を訪れました。

    狙いは2つ。

    ①バイオマス発電展での家庭用バイオマスボイラーなどの最新情報をつかむ。

    ②二次電池展で家庭用電池の最新動向を探る。

    です。

     

    まずはバイオマス発電展。

    家庭向けも視野に入温水を利用するバイオマスボイラーを発見。

    オーストリアKWB社を扱う株式会社WBエナジーさんと

    ドイツViessman社を扱う株式会社森の仲間たちさん。

    日本国内でも少しづつ実績を積み重ねている状況のようです。

    特に森の仲間たちさんはボイラーの販売と絡め、

    燃料の供給元である地域の林業との関係も併せてコンサルし、

    地域で経済を廻す仕組みづくりを実践されています。



    (森の仲間たちHPより)

     

    次に二次電池展。

    ほぼ太陽光発電との組み合わせが前提の展示でまだまだ

    売電メインで自家消費のための蓄電池という考え方ではないようです。

    YBM JAPAN(石川県)が本邦発公開の「エコカプセル」という

    完全オフグリットコンパクトユニットを展示していました。

    スロバキアのデザイナーがデザインしたユニットに

    太陽光発電、風力発電、蓄電池、雨水利用システムを備えた

    おもしろミニハウス。

    少しづつですが、住宅に応用できる技術が形になっています。

    (左写真はYBM JAPAN HPより)